ヒットメーカー・東村アキコが“初恋のあの子”を描いた大人気SMARTOON「私のことを憶えていますか」韓国にてドラマ制作が決定!

株式会社カカオピッコマは、同社が運営する電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」にて配信中の人気作「私のことを憶えていますか」のドラマ化が韓国にて決定したことをお知らせいたします。

©2020. Higashimura Akiko. neostory. All rights reserved.©2020. Higashimura Akiko. neostory. All rights reserved.

「私のことを憶えていますか」は、日本の誇るヒットメーカー・東村アキコ氏がSMARTOON形式で連載を手がけ、ピッコマでも話題となった人気作品です。
残業だらけの日々を送る彼氏無しの30歳ゴシップライター・はるかが、偶然幼い頃の初恋の相手「こうちゃん」のことを思い出したことから始まるラブストーリーで、2020年4月から日韓同時連載として両国の電子マンガプラットフォーム「ピッコマ」(日)・「kakaopage(カカオページ)」(韓)にて配信され、2022年7月に最終回を迎えました。北米、フランス、タイ、ベトナム、台湾でも翻訳版が配信され、完結となった現在でも多くのファンから支持される人気作品となっております。
この度韓国で制作が決定したドラマ「私のことを憶えていますか」は、原作SMARTOONの豊かなストーリーを表現した、期待の作品となる予定です。

現在ピッコマでは、12/25(日)まで「待てば¥0」で作品を読むだけで、毎日Amazonギフトカードやアイテムが当たる、クリスマスイベントを実施しております。「私のことを憶えていますか」を読みながら、ぜひクリスマスイベントも一緒に楽しんでください。イベントの詳細は下記よりご確認ください。

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大好きな顔の俳優は、小さい頃好きだったあの子?
『私のことを憶えていますか』東村アキコ

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小学6年生の女の子が3年生の男の子が好きになるなんて! あの頃、三つ下の男の子を好きになることでいじめられるのが怖かった遥は自分の気持ちを隠して、三つ下の男の子の代わりに中学生だった彼の兄が好きだと嘘をつく。それにも関わらず、勇気を出して自分に告白したあの男の子…。彼の告白には答えられなかったまま、彼は引っ越してしまう。20年近く会ったことも思い出したこともなかった、と思っていた。しかし、30歳になった誕生日の朝思いついてしまったのだ!自分が無意識的に好きだった男は全員彼と似ていたことを!一瞬に私を17年前の夏に甦らせたあの子。今はどこでどう過ごしているんだろう。彼も私のことを憶えているかな。

「待てば¥0」で配信中
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東村アキコ氏は、世界各国にファンを持つ日本を代表する漫画家の一人であり、2019年『偽装不倫』で韓国のウェブ漫画市場に進出した初の日本漫画家。代表作として『海月姫』、『東京タラレバ娘』、『主に泣いています』、『偽装不倫』などがあり、このほとんどの作品がドラマ化・映画化されており、今年11月には東京で個展を開き、現代美術作家としての挑戦もされています。

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話題の人気マンガやノベル、オリジナル作品を、毎日待つだけで1作品につき1話を無料で読むことができる電子マンガ・ノベルサービスです。アプリ版「ピッコマ」は2016年4月20日のサービスリリース以来、累計3,600万ダウンロードを突破しております。※累計ダウンロード数は 2022年11月時点の iOS/Android の合算です。

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2022.12.21