映画「共助2」、見逃せない観覧ポイント3つを公開

その3. 来る秋夕(旧正月)の映画館を笑いで一杯に
個性満点のキャラクターたちの予測不能な活躍で全世代に笑いをプレゼント

3つ目の観覧ポイントは、個性満点のキャラクターたちがプレゼントする豊かな笑いだ。親しみやすく、図々しくなって帰ってきたチョルリョンから、お涙とお笑いを行き来する、他の人にはまねのできない魅力を持つジンテ、スマートで甘いマスクから尋常ではない一発を持つジャックまで、三角共助捜査をめぐるキャラクターの予測不能な活躍は世代を超える話題とおもしろさで観客を魅了する予定だ。


また1日100ウォン(約10円)という現実も気にしないビューチューバ―のミニョンは、チョルリョンとジャックの間で1人葛藤する「一人三角関係」はもちろん、予期せぬ活躍で笑いを起こす。

特にこのような「共助2」だけの軽快なウイットと魅力は「海賊:海に行った山賊」(「パイレーツ」、2014)、「ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆~」(2015)などで全世代の観客をとらえたことがあるイ・ソクフン監督特有の演出が加わって完成し、観客の期待を一気に高める。

それぞれ異なる目的を持ったキャラクターたちが醸し出す共助ケミストリーに、さらに爆笑と刺激的なアクションが加わった「共助2」は9月7日に公開予定だ。

WOW!Korea提供

2022.08.30