人気ガールズグループ「KARA」のハン・スンヨンが、日本進出のきっかけを語った放送シーンが再び話題だ。
ハン・スンヨン(KARA)は過去出演したKBS2「ハッピートゥゲザー3」で、「もともと日本へ進出する計画はなかった。しかし、日本のお笑い芸人がKARAの大ファンになってくれて、テレビで何度もKARAについて言及したことがきっかけで(日本)デビューすることになった」と明かした。
この発言にMC陣は「言語の問題はどうだった?」と質問すると、スンヨンは「勉強する時間は2か月ほどしかなかった。トーク番組の台本はほとんど暗記。お笑い芸人が数人で進行するバラエティ番組については、全ての質問とアドリブ、回答、笑うタイミングも全部暗記した。通訳の方もいたが、ほとんど助けは借りなかった」と話し、共演者を驚かせた。
これを見たネットユーザーらは「スンヨン、すごいね」、「かっこいい」、「頑張っている姿、とても好き」、「大変だっただろうね」などの反応を寄せた。
WOW!korea提供