「覆面検事」チュ・サンウク、キム・ソナの手を組んで復讐の一歩

≪ドラマNOW≫「覆面検事」チュ・サンウク、キム・ソナの手を組んで復讐の一歩

※ネタバレになる内容が含まれています。

27日に放送されたKBSドラマ「覆面検事」では、父ドソン(パク・ヨンギュ)の死後、覆面を替えて活動するデチョル(チュ・サンウク)の姿が描かれた。

ドソンはデチョルの代わりに残念な死を遂げた。デチョルは偶然、犯罪現場で覆面をしたまま防犯カメラに映り、これを知ったドソンはデチョルの代わりに自首しようと検察に会ったら、ヒョンウン(オム・ギジュン)の策略によって死に至った。

ミンヒ(キム・ソナ)はドソンが覆面をした人ではないと思っていたが、すでに事件は終わっていた。ミンヒはデチョルの所へ行き「真実を明らかにしたい」と言い、それを拒絶するデチョルに「ハ・デチョル、どうして検事になった?出世したいから?無実の人が死んだの。それも連続殺人犯という濡れ衣を着せられ、死ぬときに目を開けたまま死んだ。とても悔しくて冷たい水の中でも目を開けていたんだ」と言って説得した。

外に出たデチョルは、ミンヒの提案を受け入れ、二人は真犯人を見つけるために手を組んだ。

WOW!korea提供

2015.05.28