THE BOYZのニューとキューが、初ユニットグラビアを披露した。

「ARENA HOMME+」（アリーナ・オム・プラス）7月号にTHE BOYZのニューとキューが登場した。ニューとキューはTHE BOYZで同い年のメンバーだ。 グラビア撮影テーマ「友達」のインタビューで、2人は初めての出会いや好み、共通の趣味などについて語った。 「互いにどれだけ頼っているのか」という質問には「どんなに大変な状況に直面しても、率直な気持ちを打ち明ければ耐えることができる。互いに（性格が）とても違うけど、存在自体が頼りになる」と固い友情を見せた。故郷が地方だというニューとキューは、ソウルの第一印象について「ぎっしりとした複雑な風景が怖かった。(中略)見知らぬ都市で生き残りたくて、自分がやりたいことを叶えるために頑張った」と答えた。

THE BOYZがデビューから5年間で最も多く跳躍した時期について、ニューとキューは口をそろえて「Road to Kingdom」と答えた。 続いて個人の成長についてニューは「25歳（日本年齢24歳）になった後で披露したものが大きな力になった。 恐いと感じたステージも多かったが、今はうまくやり遂げられるという自信を得た」と答え、キューも「25歳 （日本年齢23歳）の今、成長したことを感じる。25歳になって座右の銘が変わった。『一度きりの人生楽しく生きよう！』と自分に勇気を与えたい」と話した。

カムバックステージと海外ツアーが今一番の関心事とするTHE BOYZのニューとキューは、THE B（THE BOYZファン）にとってどんな人として記憶されたいだろうか。 ニューはこれからも後悔のないよう大きな愛を与え、大きな愛を受けたい」と答え、キューは「あなたが青春と言いたい瞬間に共にできたらそれほど幸せなことはないだろう」と答えた。