ナム・ジュヒョクにいじめの加害者疑惑報道、所属事務所「確認中」


俳優ナム・ジュヒョクに、いじめ(校内暴力)の加害者疑惑を提起する報道が出た。

20日、ザ・デイズはナム・ジュヒョクからいじめを受けたというA氏の主張を報道した。報道でA氏は、中・高校の6年間、いじめを受け、15人ほどのいじめ加害者グループにナム・ジュヒョクが属していたと主張した。

Aさんは「給食の時間に、体で押して割り込まれるのは基本であり、悪口言いながら殴られるのも毎日の出来事だった。しょっちゅう売店にパンを買いに行かされたり(パンシャトル)、後ろの席からシャーペンの芯で刺されたり、屈辱的なこともされた」と付け加えた。

ただし、該当の記事にはA氏の一方的な主張だけが含まれており、ナム・ジュヒョク側の立場は収められていない。

これにマイデイリーが真偽について確認を求めると、ナム・ジュヒョクの所属事務所マネジメントSOOPは「確認中」とだけ伝えた。

WOW!Korea提供

2022.06.20