JYJユチョン、ドラマ「匂いを見る少女」でナムグン・ミンが犯人と確信!“どちらかが死ねば終わる”


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※ネタバレになる内容が含まれています。

「匂いを見る少女」主演のJYJパク・ユチョンが、ナムグン・ミンが殺人事件の犯人だという事実を確信した。
6日の午後に放送されたSBS水木ドラマ「匂いを見る少女」の11話には、クォン・ジェヒ(ナムグン・ミン)に宣戦布告をするチェ・ムガク(ユチョン)の姿が描かれた。
チョリムの父が住むウォンジュでジェヒとでくわしたムガクは、考えたあげくジェヒが自分のケータイに盗聴装置を設定したという事実を悟った。ムガクはその場でジェヒを静かに見送ったが、以後自分のケータイで通話からジェヒに聞こえるように宣戦布告をした。
ムガクは「目撃者を探せるなんて夢にも思うな。再び目撃者が死ぬようにほうってはおかない。済州島病院でお前が殺したチェ・ウンビョルは俺の妹だ。ふたりのうちのひとりが死ねば終わる。早く終わらせよう」と言った。
「匂いを見る少女」は、3年前のバーコード殺人事件で妹を失った無感覚な男と同じ事故で親を失って、以前の記憶を皆失った超感覚の持ち主の女性のストーリーを描く

2015.05.06