ボーイズグループ「SHINee」のオンユが、独特な感性を持ってカムバックした。
オンユは11日午後6時、2ndソロミニアルバム「DICE」を発表して、歌謡界に帰ってきた。
所属事務所SMエンターテインメントによると、タイトル曲「DICE」は「リズミカルに弾くようなギターと、爽やかなシンセサウンドの調和が際立って見えるポップソング」で、「恋に落ちた気持ちをゲームに例えて、明らかに負けるゲームだと知っていながらも、恋する相手にすべてをかけるという内容を、感覚的に込めた歌詞」と表現された。オンユの新曲は、ティーザー公開当時からオンラインで話題を集めて、期待感を高めさせていた。
オンユのミニアルバムにはタイトル曲「DICE」をはじめ、「Sunshine」、「On the way」、「Love Phobia」、「Yeowoobi」、「In the whale」など6曲が収録されている。
▲以下、オンユ「DICE」歌詞
Tasty
甘く
口の中でいっぱいに広がってきたVibe
Softly
一瞬にして
とても深く溶け込んだEyes
一行ずつ移動した足取りが急になり
三、四行ずつWoah
一気に越えて
行き来したターンが僕の順番で止まっていて
ルールなんてWoah
投げて今から
* 始めてRolling dice
君に投げたAll my heart
勝って負けるのは忘れて
さらにハマっていって
終わりがどこでも
I could never let go
Falling
どこまで
ロックされているのか分からない
So weird
頭の中に
ただ一つの数だけ見せる
ちらつくまるで熱病のように目覚めても
来た四方がWoah
君一つだView
初めからプレートが斜めに傾いたまま
きたゲームWoah
As you already know
* Repeat
始めてRolling dice
君が捕まえられるようにまた再び遠ざかって
なおさら切なくなるのを
長いゲームを終わらせることができるのは
君だけができる
始めてRolling dice
君に投げたAll my heart
少しずつこの距離を縮めていって
君を追って
終わりがどこでも
I could never let go
** 始めてRolling dice
Love’s like a rolling dice
** Repeat
WOW!Korea提供