イ・ドンウク、顔は傷だらけでもホットクは我慢できず、「砂糖の味なのか、血の味なのか」


俳優イ・ドンウク(40)が、ホットクを食べるグルメ動画を公開した。

13日イ・ドンウクのインスタグラムのストーリーには、VLOG形式の動画が投稿された。

撮影待ちの中、甘いホットク(シナモンの入った黒砂糖を入れて焼く韓国版のおやき)で休憩時間を楽しむ姿だ。メイクで傷とアザだらけの顔が目を引いた。イ・ドンウクは「この砂糖、黒砂糖なのか、血の味なのかわからない」としながらも、「とりあえず甘い」とクールに反応した。

イ・ドンウクは傷を触りながら、痛いふりをして顔をしかめた。クローズアップの撮影にも劣らないビジュアルに、感嘆の声が上がった。はっきりとした目鼻立ちやスッキリとした顎のラインが特に際立つ。

一方でイ・ドンウクは、ケーブルチャンネルtvNの金土ドラマ「バッド・アンド・クレイジー」(原題)(脚本:キム・セボム、演出:ユ・ソンドン)でスヨル役を演じ、活躍中だ。

WOW!Korea提供

2022.01.14