「Wanna One」出身の歌手キム・ジェファンが、コンセプトティーザーであらゆる魅力をアピールした。
キム・ジェファンは12月6日から13日まで、計8日間毎日公式SNSを通じて、4枚目のミニアルバム「THE LETTER」のコンセプトフォトやコンセプトフィルムを公開している。
毎日違った雰囲気で公開された写真と映像で一貫しているキーワードは、かすかな感性だ。キム・ジェファンは、大人びたビジュアルと深い視線で、寂しさもある美しい感性を表現して、「THE LETTER」に向けた期待感を高めさせた。
8種類のティージングコンテンツを通じて、キム・ジェファンの多彩なコンセプト消化力も再確認された。各ティーザーの様々な背景やスタイリングを、すべて自身で作り、毎日次のコンテンツに向けられた関心を高めた。
12月27日の「THE LETTER」発売前まで、トラックリスト、ボイスフィルム2種、タイトルコンセプトポスター2種、リリック ティーザー、スポイラーリアクションビデオ2種、ミュージックビデオコンセプト フィルム2種、ハイライトメドレー、カバーイメージ、ミュージックビデオティーザー2種、プロローグフィルムとエピローグフィルムなど、より多くのコンテンツを披露する。キム・ジェファンの豊かなお歳暮が、どのような姿なのか注目を集めている。
特に12月24、25、26日にはソウルチャンチュン（奨忠）体育館で、約2年ぶりのオフライン単独コンサート「歓迎:歓迎」が開催される。新曲をはじめとする限定版ステージと、真心に充ちた音楽への情熱を込めたステージで、ファンたちと交流する予定だ。
キム・ジェファンの新譜は、12月27日午後6時に発売される。
WOW!Korea提供
