※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
“懐柔だろうか、脅迫だろうか?”
COUPANG PLAYシリーズ「ある日(邦題:ある日~真実のベール)」のキム・スヒョンとキム・ソンギュが極悪非道な現場を披露する。
キム・スヒョンは、27日に初公開されたCOUPANG PLAYシリーズ「ある日」で、平凡な大学生が無念な容疑者になったキム・ヒョンス役を引き受けた。生き残るために地団太を踏む人物で、キム・スヒョンの凄まじい生存記が期待を集めている。
4話でキム・ヒョンスは、拘束適否審査で良くない結果を得て再び刑務所に戻った。パク・ドゥシク(ヤン・ギョンウォン)から襲撃を受けたキム・ヒョンスをト・ジテ(キム・ソンギュ)が手当しながら、「重要なのはここでどうやって生き残るかだろうか」と助言した。
これと関連して、キム・スヒョンとキム・ソンギュの危機一髪の状況が公開された。 劇中のキム・ヒョンスがト・ジテの部屋で、思いもよらぬ発言を聞く場面だ。 ト・ジテの部屋に入ったキム・ヒョンスは顔色をうかがっておびえる様子だ。鋭い視線でみつめるト・ジテは断固とした表情でひとことキム・ヒョンスに伝えて、息苦しい緊張感をもたらす。 特にキム・ヒョンスが接骨師(ユ・ヒジェ)に腕をつかまれ危機に陥った。なぜキム・ヒョンスが腕をつかまれたのか、ト・ジテが伝えた言葉は脅迫なのか、懐柔なのか疑問が増す。
製作陣は「5、6話では刑務所生活での話が盛り込まれる。キム・ヒョンスとト・ジテの関係が一層強烈に描かれる」とし「本格的に動きだすト・ジテの行動がキム・ヒョンスの運命にどのような影響を与えるか見守ってほしい」と伝えた。
一方、「ある日」は毎週土曜日と日曜日0時にCOUPANG PLAYで公開される。