≪韓国ドラマREVIEW≫「彼女は綺麗だった」13話あらすじと撮影秘話…おでこにキスをするパク・ソジュン、キスシーンが長すぎる?=撮影裏話・あらすじ(動画あり)


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

Youtube動画:「彼女は綺麗だった」メイキング


今回は、ヘジンがアメリカに行くソンジュンと最後の別れをするシーンの様子から。
監督を交えて3人で台本を片手に、リハーサルを始める。2人は手でハートを作りながら笑いあっている。「脚本家さんの意向を無視したやつ(笑)」と笑うパク・ソジュン。

「愛してる」と言って抱き合うなど、動きをいろいろ試している様子だ。撮影の直前まで鼻歌を歌いながらリラックスムードだ。
その後撮影が始まると表情が変わる。続いて、ヘジンの額にキスをするシーンの撮影について話し合っている。「抱き合ったほうがいいよね」とパク・ソジュンは話す。

ファン・ジョンウム:「おでこにキスするシーンが長い方がよくない?このままの体勢で」

パク・ソジュン:「でも長すぎるかなと思ってさ」

ファン・ジョンウム:「私たちは疲れるけど、視聴者の人たちは喜ぶよきっと」

パク・ソジュン:「唇が震えちゃうかも(笑) シーンがアップになったら、俺の唇震えてるんじゃない?(笑)」
と楽しそうに話すパク・ソジュン。

いよいよ撮影が始まり、直前までふざけつつ笑っているパク・ソジュン。

ファン・ジョンウム:「おでこのキスでも、目は閉じた方がいいですか?」

パク・ソジュン:「片方だけ閉じたら?(笑)」

そして長い撮影の後やっとカットがかかったとたん、笑い出す2人。

ファン・ジョンウム:長すぎるよ(笑) 息できないじゃん!(笑)

撮影が終わるとお菓子を食べながら、パク・ソジュンはスタッフにお菓子を配るのだった。


●韓国ネットユーザーの反応●

「2人の雰囲気がすごく楽しそう」
「おでこのキスシーンが長い」
「パク・ソジュンはユーモアがある」
「現場の雰囲気が明るい」
「ファン・ジョンウムが可愛くて雰囲気が良くなる」


●あらすじ●

「彼女は綺麗だった」13話では、ヘジン(ファン・ジョンウム)に甘い告白をするソンジュン(パク・ソジュン)の姿が描かれた。

ソンジュンはヘジンにキスをした後、「もう夜だけど、遅いけど会いたくてただ来た」と言った。

続けて「耐えること、会いたいこと、抱きしめたいこと、これ以上ガマンできない」と甘い告白をした。

WOW!Korea提供

2021.11.11