SEVENTEEN、米メインアルバムチャート「ビルボード200」13位で自己最高の成績!”ビルボード「トップアルバムセールス」チャートでは1位を記録”

グループSEVENTEENの9枚目のミニアルバム「Attacca」(10月22日発売)が、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で13位にランクインした。ビルボードのツイッターでの発表を、所属事務所が2日に伝えた。

 所属事務所は、前作の「Your Choice」の15位より2ランクアップし、自己最高位を更新したと伝えた。ビルボードの「トップアルバムセールス」チャートでは1位を記録したという。

 「Attacca」は韓国のCDセールス集計サイト、ハントチャートでは2週連続で1位となった。初週販売は133万5862枚となり、SEVENTEENはアルバム5作連続のミリオンセラーを達成した。

 一方、SEVENTEENは今月14日と21日にオンラインコンサート「パワー・オブ・ラブ」を開催する。14日のコンサートでは「パワー」、21日は「ラブ」をテーマにパフォーマンスを披露する。

2021.11.02