チェ・ジウ、几帳面な社長に変身…チョ・セホ「ちょっとほめられたくて」


JTBCのバラエティー番組「村の軽洋食」が実戦営業に突入し、村にお客さんを迎える。

1日に放送される「村の軽洋食」第2回では、一層厚くなったチームワークで初めての営業に立ち向かう6人のメンバーの姿が公開される。

芸能界の公式“情熱マン”チャ・インピョは、誰よりも先に起きて朝の運動で一日を始め、初めての営業に情熱を燃やし、社長のチェ・ジウは几帳面さが際立つ営業準備が注目を集める。

ホールチームのチョ・セホ、イ・スヒョクとナプキンセッティングをしたチェ・ジウは、きっちり折られたイ・スヒョクのナプキンに比べてくねくねしたチョ・セホのナプキンを見て「角が合ってないじゃない~」と厳しく注意する。

「社長にほめられたい」と、かわいく不満をもらして褒められたがったチョ・セホは、営業が始まるとすぐに誰よりもセンスあふれるスタッフに急変する。忙しいキッチンチームがミスで浜ぼうふうが抜けて、チョ・セホはお客さんの前で特別プレイティングみたいに浜ぼうふうを引き上げて“ホールラウンド”に活躍する。

“ヘッドシェフ”のチャ・インピョとイ・ジャンウ、「東方神起」チャンミンのキッチンチームは、メントシェフが実戦テストで教えた通り各自コース料理を一つずつを引き受けて安定を誇る。

営業を前に、「今日は物静かにしてみる」と普段とは違って真剣な姿を見せた“スーシェフ”のイ・ジャンウの姿にチャ・インピョとチョ・セホは「あの中にジャンウが3人入っている」、「イ・ジャンウではなくてサム・ジャンウ」と話して愛情を見せた。特に、イ・ジャンウは試食を言い訳に時々食べ物を欲しがって、営業終了後に残ったピラフを見つけて「今日僕たちのお昼にこれ食べちゃダメ?」と話し、“モクチャンウ”の姿を見せて笑いを誘う。

都市から遠く離れた小さな村にミシュラン級の料理を出すポップアップレストランを開き、スターが直接運営する「村の軽洋食」は、毎週月曜日夜9時からJTBCで放送されている。

WOW!Korea提供

2021.11.01