また、「本当に演技を愛しているかのように見える彼だが、厳しかった彼の幼年時代のために、彼のお金に対する執着は凄まじく、他人の視線に対するスター病も、すべての事柄が成功への執着で、周辺の人の犠牲を当たり前に思っていた。わたしにだけは違うと思っていたが、やはり別れてもお金を稼いで広告を撮影してスターになって、広告撮影に汲々として、一度の謝罪も反省もなかった」と暴露した。
さらに、「Kがドラマで有名になってから、これまで示していなかった行動をし始めた。携帯電話にあったわたしの写真をすべて消して、わたしの名前も男に変えた。わたしにもメッセージを消せと言ったし、わたしのパソコンの写真も自身の手で直接消した。芸能メディアにわたしたちの恋愛が撮られたとして、わたしとの関係で所属事務所が苦しんでいると言って、わたしに気をつけていないのではないかと怒り、わたしに写真を消してほしいと訴えて、巧妙に証拠をなくした」と伝えた。
Kが一緒に養子縁組した子犬まで押し付けたというAさんは「わたしは繊細な彼のために、人々に内緒で不動産費用と違約金まで払わされて引っ越し、車のナンバープレートも変えて、すべてを彼に合わせた」とし「わたしと子犬を無責任に捨てたことに対する後悔でもしてほしい」と付け加えた。
ただし、Aさんは法的な理由のため写真と証拠は掲載しなかったとし、悩んでいるところだと慎重な態度を示した。
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