【店舗特典】
・Stray Kids 応援店 ・・・ B2告知ポスター
・Sony Music Shop ・・・ オリジナルクリアフォトフレームシート(全8種の内1種ランダム)
・TOWER RECORDS全店(オンライン含む/一部店舗除く) ・・・ オリジナルクリアカード(全8種の内1種ランダム)
・HMV全店(HMV&BOOKS Online含む/一部店舗除く) ・・・ オリジナルクリアしおり(全8種の内1種ランダム)
・TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く)/ TSUTAYAオンラインショッピング ・・・ オリジナルポストカード(全8種の内1種ランダム)
・楽天ブックス ・・・ オリジナルアクリルキーホルダー(全8種の内1種ランダム)
・セブンネットショッピング ・・・ オリジナルミニスマホスタンド(全8種の内1種ランダム)
・ネオ・ウィング ・・・ オリジナルA4クリアポスター(全8種の内1種ランダム)
・Amazon.co.jp ・・・ メガジャケ
<まとめ買い特典>
Sony Music Shop ・・・ LIMITED PACKAGE
・初回生産限定盤A・B・C・通常盤初回仕様の4形態をまとめてご購入いただいた方に差し上げます。
・初回生産限定盤A・B・C・通常盤初回仕様の4形態をまとめて収納いただけるBOXとなります。
・個別商品カートより全4形態をご購入いただいても、本特典は付与されません。必ずまとめ買いカートより商品をご購入ください。
・まとめ買いにてご購入いただいた商品には<オリジナルクリアフォトフレームシート(全8種の内1種ランダム)>は付与されませんので、予めご了承ください。
※特典は数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。あらかじめご了承ください。
※上記店舗以外での配布はございません。ご了承ください。
※応援店対象店舗、特典絵柄は追ってご案内いたします。
※各オンラインショップに関して、カートが公開されるまでに時間がかかる場合がございますので、予めご了承ください。
※Amazon.co.jp、楽天ブックス、その他一部オンラインショップでは“特典対象商品ページ”と“特典非対称商品ページ”がございます。ご予約の際にご希望される商品ページかをご確認いただいてからご予約いただきますよう、お願い申し上げます。
■Stray Kids(ストレイキッズ)
Stray Kidsは、2017年に韓国で放送されたサバイバル・リアリティ番組「Stray Kids」からデビューを果たしたJYPエンターテインメント所属のK-POPボーイズグループ。
2018年3月にミニアルバム『I am NOT』でデビューを果たした彼らは、メンバ―自ら作詞・作曲・プロデュースを手掛けるなど、非凡な才能をもったグループとして大きな注目を集め、2019年には異例の「新人賞 11冠」を達成した。同じく2019年、アジア、オセアニア、アメリカ、ヨーロッパを巡るワールドツアーをK-POPアーティスト最速クラスで敢行し、全13公演をソールドアウトさせた。
そして日本では2019年12月に代々木第一体育館にて行われた『Stray Kids Japan Showcase 2019 “Hi-STAY”』でも大きな成功をおさめ、2020年3月待望の日本デビューを果たす。2020年4月より日米韓をはじめ世界各国で同時公開されたアニメ「神之塔 -Tower of God-」のオープニング曲及びエンディング曲を担当するという異例のWタイアップを実施し、6月に発売したJAPAN 1st Single 『TOP –Japanese ver.-』は、海外男性アーティスト史上4組目となるオリコン週間ランキング1位を獲得した。
同じく、2020年の米TIME誌「The 10 Best Songs of 2020」に「Back Door」が、K-POPとして唯一ノミネートされ、日本でも「第35回日本ゴールドディスク大賞」にて「ベスト3・ニューアーティスト(アジア)」を受賞。
さらに、2021年、世界中が熱狂したサバイバル番組「KINGDOM:LEGENDARY WAR」で堂々優勝を果たし、K-POPボーイズグループの新たな頂点に輝いた。今年6月に韓国にて発表した配信シングル『Mixtape : OH』はビルボードのワールドデジタルソングセールスチャートで1位を獲得、8月にリリースしたニューアルバム『NOEASY』はJYP Entertainment制作のアルバムで史上初のミリオンセラーを記録するなど、今、全世界からの注目を集める“次世代No.1ボーイズグループ”。
“Stray Kids”というグループ名の“Stray”には、古い伝統や形式、システムを打ち破り、そこから抜け出すという意味が込められており、リーダーのバンチャン自ら名付けた。
メンバー構成もバンチャンが中心となり選出するなど、セルフプロデュース能力も大きな魅力となっている。