卓球の妖精シン・ユビン選手、BTS(防弾少年団)Vからの応援”とてもうれしくて手が震えた”

韓国卓球の妖精シン・ユビン選手がBTS(防弾少年団)へのファン心を表わした。

21日に放送されたMBC「遊ぶなら何する?」では、7年ぶりに再会したユ・ジェソク、チョン・ジュナ、ハハと東京オリンピック卓球代表シン・ユビン選手の卓球対決が繰り広げられた。
この日、シン·ユビン選手は「BTSのファンだ。 ところが、オリンピック当時に試合を終えてバスに乗って移動する時に通知が1つ来た。見てみたらVが私の写真に頑張れというメッセージを書いたものだった。 とてもうれしくて手が震えた」と告白した。

これにチョン・ジュナは「私はVと親交がある。以前にコンサートに招待されたこともある」と自慢し、シン・ユビン選手はうらやましいような表情をして笑いをかもし出した。

これより先にBTSのVが最年少韓国代表の選手であるシン・ユビンが世界チャンピオンの58歳中国出身のオリンピック選手Ni Xialianと対戦後に、応援メッセージを送ったと伝えられた。

2021.08.21