©2020 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & REDPETER FILMS.All Rights Reserved.
全世界の映画祭で大絶賛を浴び、韓国、日本をはじめ世界中で歴史的大ヒットを記録した『新感染 ファイナル・エクスプレス』 の4年後の世界を描く『PENINSULA(英題)』が『新感染半島 ファイナル・ステージ』の邦題で決定し、2021 年1月1 日(金)よりTOHOシネマズ日比谷 他 にて、全国ロードショーとなります!
もうすぐ新年ということで、もう全部公開しちゃいます♥
カン・ドンウォンのアクションが光る!場面写真を初解禁!
<花男子♡♥カン・ドンウォン場面写真、制作秘話初解禁!>
まず解禁されたのは再び戻ってきた半島がかつての面影はなく、感染者たちで溢れている様子に言葉を失うジョンソク(カン・ドンウォン)の姿!
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製作のキム・ヨンホは「前作のレベルで満足したくなかった。もっと新しいものを取り入れる努力をした」と話し、撮影技術、プロダクション・デザイン、特殊効果、振付、CGまで、それぞれの分野で活躍する旬のクリエイターたちが力を合わせて、1年間をかけて撮影の準備を行った。
半島に義兄チョルミン(キム・ドユン)と足を踏み入れるが途中で半島を仕切る民兵集団・631部隊と感染者の攻撃により生き別れに!チョルミンの居場所を知ったジョンソクは銃を手に取り、救助へ向かう!
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半島を脱出するための唯一の方法は2000万ドルが詰まれたトラックを落ち合い場所である港へ3日間以内に届けること!港へ向かうまでの631部隊による妨害に応戦するシーンや
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20分にも及ぶ高速カーチェイスは本作の見どころの1つ!
いまだかつて見たことがないようなカーチェイスについてヨン・サンホ監督は、「特に心血を注いだシーンだ。荒れた都市を背景に繰り広げられるカーチェイスを、現実感があるように作り上げるために大変な努力を傾けた」と解説。
激しく闘う人間たちに、感染者の大集団も襲いかかる。あの感染爆発から4年後、感染者たちは光と音に対してさらに敏感になっている!
振付師のジョン・ヨンは、「前作を超える恐るべき感染者たちを創作するために、前よりも洗練された細かいジェスチャーや振り付けを取り入れるように心掛けた」と語っている。
そのため、本作の感染者たちは前よりも性能がグレードアップし、特殊技能を獲得しているかのように見える!
「背景の地形を利用したアクションシーンを作り、新しい感染者アクションを生み出したいと思っていた」と話すスタント・ディレクターのハー・ミョンヘン。
きっと本作でさらなるK-ZOMBIEの進化が見られるはず!
1度観たら忘れられないカーチェイス・シーンに大貢献したジュニ役のイ・レは、「今は、多くの人が大変な思いをして疲れている。そういう人たちに、この映画を観て元気になってほしいし、ギフトになる映画になればいいなと思う。
それに、そういう映画になれると信じてもいる」と断言する。
解禁された場面写真とキャスト&監督&制作陣のエピソードをみて公開に備えてほしい。
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<STORY>
パンデミックが半島を襲ってから4年後。香港に逃げ延びていた元軍人のジョンソク(カン・ドンウォン)は、ある任務を遂行するために半島に戻ってくる。任務とは、チームを組み3日以内に大金が積まれたトラックを回収して半島を脱出すること。チームはウィルスにより凶暴化した人間たちから逃れ、順調にトラックを手に入れるも、突如とし631部隊と呼ばれる民兵集団に襲われてしまう。トラックも奪われ、危機一髪となったジュンソクを救ったのはミンジョン(イ・ジョンヒョン)母娘。そして、彼らはともに半島を脱出するために協力することになり・・・。
監督:ヨン・サンホ『新感染 ファイナル・エクスプレス』
出演:カン・ドンウォン、イ・ジョンヒョン、クォン・ヘヒョ、キム・ミンジェ、ク・ギョファン、キム・ドゥユン、
イ・レ、イ・イェオン
配給・宣伝:ギャガ パブリシティ:スキップ
コピーライト:©2020 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & REDPETER FILMS.All Rights Reserved.
英題:PENINSULA/ 2020年/韓国/カラー/116分/字幕翻訳:根本理恵/映倫:G