全世界の映画祭で大絶賛を浴び、韓国、日本をはじめ世界中で歴史的大ヒットを記録した『新感染 ファイナル・エクスプレス』 の4年後の世界を描く『PENINSULA(英題)』が『新感染半島 ファイナル・ステージ』の邦題で、2021 年1月1 日(金)よりTOHO シネマズ日比谷 他 にて、全国ロードショーとなります!
この度、本作の公開を記念して、コロナ禍の新たなエンターテイメントとして日本そして世界中から注目を集めているコンテンツ「ドライブインお化け屋敷」とのコラボレーションを開催、その名も「ドライブインお化け屋敷 新感染半島 ゾンビバージョン」!
ドライブインお化け屋敷とは、フロントガラスに群がり貼りつく死人、車体につく大量の血手形…。
体験者は車内で音声を聞き、車外で繰り広げられるおぞましい光景、迫りくる猛烈に恐ろしい化物の恐怖を体験する、新時代の「非接触型アトラクション」なのです。全く接することなく、通常のお化け屋敷以上の体験ができる新しい内容に、コロナ禍になった今年の春から各所で超話題に!地上波取材の総取り上げ数は今年だけで 50 番組以上!
さらに、ウォールストリートジャーナル、ロイター通信、AFP 通信、CBS ニュース、CNN ニュースと、海外メディアの取材もひっきりなし、世界中からも「日本初、新時代に相応しいアフターコロナのコンテンツ誕生!」と大きな話題を振りまいているコンテンツとなります。
実際にゾンビを演じるのは、ホラー専門のアクター集団「怖がらせ隊」。
数々のホラー演劇、ゾンビ作品のアクターを務める劇団員たちが、『新感染半島』のゾンビを恐ろしく演じます。
今回、怖がらせ隊が『新感染半島 ファイナル・ステージ』からインスパイアを受けて展開するのは、まさに映画さながらのシチュエーション。
体験する観客は、謎のウイルスの感染爆発によって荒廃してしまった半島に生き残った人間となり、暴徒と化した軍隊に無理やり車に乗せられる場面からスタート。
薄暗い暗闇が広がる半島の車中で、いつどこからゾンビ達に襲われるかわからない恐怖を、映画さながら、臨場感たっぷりに体験できます。
新型コロナウイルス禍中、三密を回避して安全に楽しめるホラーエンタメ『ドライブインお化け屋敷』と映画『新感染半島 ファイナル・ステージ』の世界初のコラボレーションは、12/30(水)より開催。
ぜひご注目ください!
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<映画 STORY>
パンデミックが半島を襲ってから4年後。香港に逃げ延びていた元軍人のジョンソク(カン・ドンウォン)は、ある任務を遂行するために半島に戻ってくる。任務とは、チームを組み3日以内に大金が積まれたトラックを回収して半島を脱出すること。チームはウィルスにより凶暴化した人間たちから逃れ、順調にトラックを手に入れるも、突如とし631部隊と呼ばれる民兵集団に襲われてしまう。トラックも奪われ、危機一髪となったジュンソクを救ったのはミンジョン(イ・ジョンヒョン)母娘。そして、彼らはともに半島を脱出するために協力することになり・・・。
「ドライブインお化け屋敷 新感染半島 ゾンビバージョン」概要
【場所】東京タワー フットタウン1階 (東京都港区芝公園4-2-8)
【日程】
2020年12月30日(水)~2021年1月3日(日)
料金:1チケット(車一台):9000円(税込) ※予約制
平日 17:00~21:00 休日 11:00~21:00
予約専用ページ https://kowagarasetai.com/drive-in-tokyo/
「怖がらせ隊」アカウント @kowagarasetai
映画『新感染半島 ファイナル・ステージ』
監督:ヨン・サンホ『新感染 ファイナル・エクスプレス』
出演:カン・ドンウォン、イ・ジョンヒョン、クォン・ヘヒョ、キム・ミンジェ、ク・ギョファン、キム・ドゥユン、
イ・レ、イ・イェオン
配給・宣伝:ギャガ パブリシティ:スキップ
コピーライト:©2020 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & REDPETER FILMS.All Rights Reserved.
英題:PENINSULA/ 2020年/韓国/カラー/116分/字幕翻訳:根本理恵/映倫:G