ヘリ(Girl’s Day)が「驚きの土曜日」に出演した自分を愛してくれた視聴者たちに感謝の挨拶を伝えた。
14日、ヘリは自身のSNSに「私がスーパー泣き虫なので、今日の放送がひょっとして迷惑ならどうしようか心配した」「それなりに心の準備をしっかりして行ったが、いざすべてが最後だと思ったらしきりに名残惜しい」と最後の放送で涙を流した理由を伝えた。
さらに、「『驚きの土曜日』は2年半という時間、とてもゆっくり私を信じてみることができる勇気を与えた」「一番私らしい姿である時が一番愛される人になるということを教えてくれて、また凄く良い人達と一緒に出来たこともとても幸運だった」とこれまでの時間を回想した。
さらに、「一つ一つ考えて見るほど、より切なくて申し訳なくて感謝の気持ちだけ」とし、「こんなに幸せな気持ちにしてくれた、『驚きの土曜日』のヘリをとてもとても愛して下さった視聴者の皆さん本当に本当に本当にありがとうございます。私がいなくても『驚くべき土曜日』を愛してくれると信じる」と綴った。
一方、ヘリは14日の放送を最後に「驚きの土曜日」から降板した。
WOW!Korea提供