「BLACKPINK」の初のアルバムのタイトル曲「Lovesick Girls」のコンセプトを垣間見ることができるティーザー映像が公開された。また、「Lovesick Girls」の伴奏の一部も初公開され、グローバル音楽ファンの目と耳傾いた。
YGエンターテイメントは28日午後4時、公式ブログに「BLACKPINK」1stアルバムタイトル曲「Lovesick Girls」コンセプトティーザービデオを掲載した。
「BLACKPINK」は、騒音だけが聞こえる寂しい空間の中、お互いの肩に寄りかかったまま登場した。ジス、ジェニー、ロゼ、リサは特有の個性の強いスタイリングとダークオーラを噴出ながらも寂しい目つきで感性をかもし出した。
続いてカントリー風のギター演奏と夢幻的なサウンドが始まり、「BLACKPINK」の渦巻く感情線を予告した。約25秒の短い映像だが、一本の青春映画のような雰囲気が印象的で「Lovesick Girls」全編とミュージックビデオに対するファンたちの期待感を高めた。
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