韓国アイドルグループ「大国男児」のメンバー、ミカの闘病の便りが遅れてわかった。
16日、所属事務所によると「大国男児」ミカは真珠腫性中耳炎で一時、顔面麻痺の症状まで患い、去る8日に手術を終えたという。
昨年10月、「Rilla Go」で人気を博していた「大国男児」ミカが長い間患ってきた中耳炎が活動当時から中耳にボール状の組織(真珠種)ができ、耳の痛みと出血、間欠的な顔面麻痺症状まで見せていたが、活動を全て終える闘魂を発揮した。
所属事務所の関係者は「手術は成功し、現在は休息をとっている」とし「回復した後、次のアルバム作業に突入する予定だ」と明らかにした。
WOW!korea提供