熱い人気で秋の劇場街で熱風を巻き起こしている映画「82年生まれ、キム・ジヨン」が、公開3週目の最後に釜山と大邱地域での舞台あいさつを決めた。
「82年生まれ、キム・ジヨン」は、31日に「映画『82年生まれ、キム・ジヨン』が観客の熱い反応に公開3週目の週末である11月9日(土)釜山、10日(日)大邱地域で舞台あいさつを通じて観客と会う」と明らかにした。
俳優チョン・ユミとコン・ユ、脚色及び演出を担当したキム・ドヨン監督が共にする今回の舞台あいさつは、老若男女の観客に暖かい共感とヒーリングを伝えて特別な出会いを共にする予定だ。
11月9日(土)の舞台あいさつはロッテシネマ光復(クァンボク)、ロッテシネマ東莱(トンネ)、ロッテシネマO2、映画の殿堂、CGV CENTUMCITY、ロッテシネマCENTUMCITYで行われる。2日目である10日(日)の舞台あいさつはロッテシネマ東城路(トンソンノ)、CGV大邱、メガボックス大邱新世界で観客との暖かい出会いを引き継いでいく。
同名の小説を原作にした「82年生まれ、キム・ジヨン」は、1982年に生まれて2019年の現在を生きて行くキム・ジヨン(チョン・ユミ)の誰も知らなかった物語を描く。
今月23日公開して上映8日目に損益分岐点(160万人)を突破した。