<トレンドブログ>シン・ミナ、5年目火傷患者を支援“寄付天使”

女優シン・ミナの善良な心が、世の中に知らされました。

シン・ミナは2009年から10年間、助けが必要な人々のために20億ウォンという金額を寄付して着実に分かち合いを実践しています。そうした中で2015年から5年間火傷患者が治療を受けられるように集中的に支援している事実も追加で明らかになって温かさを伝えています。

27日、シン・ミナの所属事務所の関係者は「ミナさんが火傷患者のために寄付してきたのは事実」と、明らかにして「持続的な助けが必要な火傷患者に多くの方々が関心を持って共にして下さったら良いだろう」と、頼みました。

シン・ミナは低所得層の火傷患者が莫大な手術費と治療費のため、正しい治療を受けられずにいるという事を聞き、積極的に支援に乗り出したそうです。シン・ミナは彼らのために毎年1億ウォンの基金を“翰林(ハンリム)火傷財団”を通じて伝え、現在まで約50人の子供と女性が治療と手術を受けました。

シン・ミナの寄付の便りが知らされるとすぐにネットユーザーは「心もとても美しいシン・ミナさん、すごいですね」、「お金があっても簡単にはできない事...偉い」、「善の影響力を及ぼす天使」、「あたたかい便りですね。 感動です」などの反応を送りました。

一方、シン・ミナはダイビングを素材にした映画「ディバ」を通じてスクリーンに復帰する予定です。

 

WOW!Korea提供

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2019.02.28