2018年2月の男性広告モデルブランド評判調査の結果、「WANNA-ONE」のカン・ダニエルが1位になりました。

韓国企業評判研究所は、今年の1月13日から2月14日までの男性広告モデル50人のブランドビッグデータを分析した結果、カン・ダニエルが1位、コン・ユが2位、キム・センミンが3位となったと15日に明かしました。

ブランド評判指数は、ビッグデータを抽出し、消費者の動向を分析して出す指標です。男性広告モデルブランド評判分析には、消費者がブランドに影響を与える指数などからブランド評判指数を分析しています。

2018年2月の広告モデルブランド評判ランキングは、上位3人に次いで、4位パク・ポゴム、5位ペク・ジョンウォン、6位カン・ドンウォン、7位ユ・ジェソクの順になりました。

韓国企業評判研究所ク・チャンファン所長は「2018年2月の男性広告モデルブランド評判分析の結果、カン・ダニエルが1位を記録しました。カン・ダニエルはWANNA-ONEのメンバーとして放送、音楽、バラエティについで、広告でもシンドロームを起こしています。2018年、カン・ダニエルは、製品、流通広告以外にも、金融広告でもモデルとして活動する」と語りました。

WOW!Korea提供

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