韓国女優コ・ヒョンジョン（46）と、出演中のSBSドラマ「リターン」の制作陣との間で紛争説が流れている中、SBS側は「確認中」だと明らかにした。

SBS関係者は7日、「紛争説に関して、真偽を確認している。まずは確認してから、整理して発表する」と明かした。

ドラマ「リターン」は8日、2018平昌（ピョンチャン）オリンピック中継のため放送休止を決定。しかし今回の紛争説とは無関係だという。

あるメディアは、コ・ヒョンジョンと「リターン」制作陣の間で紛争となり、コ・ヒョンジョンが撮影を拒否していると伝えた。コ・ヒョンジョンは“入院説”と“撮影拒否説”で話題になっていた。しかし今回の紛争説の場合、演出陣と直接的な摩擦が生じたと伝えられており、事実だと判明すれば、騒動が大きくなるとみられる。

WOW!korea提供

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