韓国映画「ゲート」出演の俳優チョン・サンフンが、女優チョン・リョウォンに”片思い”する役を演じながら「のめり込んだ」と明かした。
チョン・サンフンは29日午前、ソウル・狎鴎亭(アックジョン)CGVで開かれた新作映画「ゲート」の制作報告会で、チョン・リョウォンに片思いする役を演じたとし、「チョン・リョウォンに会ったとき、僕の心はこう言っていた。バービー人形よりも可愛いと。実際に見ても、とても可愛くて…。それで、演じるのが簡単だった」と語った。
また「可愛いから、本当に(片思いする)役にのめり込むことができて、良い作品に仕上がったと思う。自然に役に入ることができた」とし、「妻には申し訳ないけれど、正直に言うと、そうだった」と話し笑顔をみせた。
映画「ゲート」は、金庫破りのために集まった金庫破りの技術者たちが、偶然にVIPの隠された秘密金庫を発見したことで勃発する事件を描く。2月、韓国の劇場で公開。
WOW!korea提供
・“37歳”チョン・リョウォン「女優特有の年齢の壁を押し倒そうと努力」
・「インタビュー」チョン・リョウォン、「『魔女の法廷』を通して、上手くできるという自信が生まれました」
・「インタビュー」ユン・ヒョンミンが語る#魔女の法廷 #チョン・リョウォン #記憶に残るエピソード #視聴者