シン・セギョンが、tvN月火ドラマ「ハベクの新婦」を終え、「ドラマでソアに出会えて、本当に幸せだった」と伝えた。
シン・セギョンは22日に韓国で放送が終了した「ハベクの新婦」でトラウマを持ったまま生きる主人公ユン・ソア役を演じた。彼女は視聴者に繊細な演技でキャラクターをよく表現したという評価を得た。
特にドラマの中で、恋人として共演したナム・ジュヒョクとときめく瞬間を上手く演じきり、“次世代ロマンチックコメディ女王”の可能性も見せてくれた。
シン・セギョンは所属事務所NAMOO ACTORSを通して、「夏に最初の撮影がスタートして、秋に終わった。長い時間を『ハベクの新婦』と共に過ごした」と話し、「何よりもソアを応援してくれた視聴者のおかげで無事に終えることが出来た」と話した。
元記事配信日時 : 2017年08月23日15時44分 記者 : チェ・ジョンミンインターン、翻訳 : 浅野わかな
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