韓国KBS2新水木ドラマ「マンホール−不思議な国のピル」が視聴率3%台の厳しいスタートを強いられた。
10日、視聴率調査会社ニールセンコリアの集計によると、去る9日夜10時より放送がスタートした「マンホール」第1話は、3.1%の全国視聴率を記録した。
これは、「マンホール」の前作として放送された「7日の王妃」が記録した初回視聴率6.9%より大きくダウンした数値。同時間帯に放送された地上波ドラマの中で最下位に該当する。
一方、同時間帯に放送されたMBC水木ドラマ「死んでこそ生きる男」は11.2%、SBS水木ドラマ「また会った世界」は6.5%の視聴率をそれぞれ記録した。
WOW!korea提供