韓国歌手パク・ウォン(32)が元恋人への思いを打ち明けた。
パク・ウォンは27日午前、ソウル・龍山区(ヨンサング)・漢南洞(ハンナムドン)・南山(ナムサン)芸術院にてb-sideアルバム「0M」の発売記念ショーケースを開催し、「今回のアルバムの歌詞はすべてわたしが書いた」と明かした。また、「『Touch』は彼女と初めて愛を確認したときに書いた歌だ。だから、いま聴いても心がとても痛い」と告白した。
また、タイトル曲「all of my life」については「これも彼女を思って作った歌だ。わたしがもっと高くのぼっていきたいと思いながら、彼女と別れることになった」と説明し、「歌詞は実際の話だ。歌うのもつらいほどだ。だから、収録曲には英語にしたものもある。歌を聴けば彼女が自分のことを言っていると分かるだろう」と伝えた。
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