「Sechs Kies」、完全体では17年ぶりのラジオ出演 「20周年、想像もしていなかった」

韓国男性グループ「Sechs Kies」は、ラジオに完全体で出演した心境を伝えた。

「Sechs Kies」は1日午後、SBSパワーFM「2時脱出CULTWOSHOW」に出演し、「僕たちが20周年を迎えることができるとは、想像もしていなかった」と明かした。

ウン・ジウォンは「記念アルバムがリリースされたが、僕たちにとって必要なのは正規(フル)アルバムだったのだが、20周年が先にやってきた」とし、「まずは2曲の新曲が入っている。『悲しい歌』は再集結して初めて歌う曲という意味がある」説明。

また、最後にメンバーらは「全員がそろってラジオに出演するのは17年ぶり」と話し、明るい笑顔をみせた。

 

WoW!Korea提供

2017.05.02