※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
20日に放送されたKBSドラマ「推理の女王」6話では、ホチョル(ユン・ヒソク)はソルオク(チェ・ガンヒ)とワンスン(クォン・サンウ)が親しい様子を見て意識し始める様子が描かれた。
ホチョルはドジャン(ヤン・イクチュン)の麻薬事件を引き受けることになった。事件の担当刑事がワンスンであるのを見て頭を抱えた。ワンスンも担当検事がホチョルであるのを見て腹を立てた。
翌日、ホチョルの所へ行ったワンスンは、ドジャンがなぜ単純な窃盗なのかと胸ぐらをつかんだ。ちょうどその時、ソルオクが現れて状況は収まってしまった。ソルオクとワンスンが親しく話しているのを見たホチョルは、ワンスンを意識し始めた。
ホチョルはワンスンと話しているソルオクにご飯を食べに行こうと当てつけるかのように連れ出した。続けてホチョルはソルオクに「あの刑事にあまり近付くな」と警告した。
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