コン・ユ&パク・ボゴム、韓流四大王に合流...ソン・ジュンギとユ・アインは強硬死守


俳優コン・ユとパク・ボゴム、ソン・ジュンギ、ユ・アインが韓流四大王に名前を連ねた。
中国の媒体である「liberty time net」は最近の新韓流四大王にコン・ユとパク・ボゴム、ソン・ジュンギ、ユ・アインを挙げた。これは興行力を基盤としているが、最近tvNドラマ「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」で大衆に愛されているコン・ユと、KBS「雲が描いた月明かり」を成功させたパク・ボゴムが新しく名前を上げて大きな関心を得ている。
コン・ユは去年、映画「釜山行き」で千万興行スターになった。また「釜山行き」は台湾で最も速くボックスオフィス1位を記録した韓国映画に名前を連ねた。最近ではドラマ「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」熱風で大人気を得ている。


四大王の中で最も幼いパク・ボゴムは昨年「雲が描いた月明かり」でイ・ヨン役を演じて初の主演作を成功させた。tvN「応答せよ1988」に続き、また興行の嵐を巻き起こしたパク・ボゴムに対する広告界からのラブコールが絶えないということが業界の説明であり、最も注目されている新星として上げられている。
パク・ボゴムと同じ所属事務所の先輩であるソン・ジョンギは、去年症候群を起こしたKBS「太陽の末裔」を通じてソン・ヘギョとともに大人気を集めた。ユ・アインもやはり映画界を輝かせている。 今まで様々な役割に挑戦してきたユ・アインは多くの映画祭で受賞の栄光を手にし、ソン・ジュンギとともに四大王を守っている。

2017.01.13