韓国俳優パク・ボゴム側が、次回作と関連し立場を明かした。
パク・ボゴムの所属事務所ブロッサムエンターテインメントの関係者は「映画『徐福(ソボク)』はオファーを受けた作品のひとつ」と語った。
映画「徐福」は、「建築学概論」のイ・ヨンジュ監督が5年ぶりに手掛ける新作で、100億ウォン(約9億7000万円)台の予算が投じられる。
不老不死という始皇帝の願いを叶えるため、良薬を探して神山に向けて船で出発するが、二度と戻ってこなかったというソボクの伝説を現代的に再解釈する。パク・ボゴムは劇中、治癒能力をもつソボク役でオファーを受けたと伝えられた。
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