※ネタバレになる内容が含まれています。
5日に放送されたSBSドラマ「浪漫ドクター キム・サブ」9話では、ドンジュ(ユ・ヨンソク)がソジョン(ソ・ヒョンジン)の医師の資格を維持させるために奮闘する様子が描かれた。
ドンジュはサブ(ハン・ソッキュ)とソジョンの資格停止を止めるため病院にシン会長(チュ・ヒョンブン)を連れてきた。しかしユンワン(チェ・ジノ)がトルダム病院に来てソジョンの状態と病について明かし、危機を迎えた。シン会長はサブにソジョンが辞めることで事件を片付けようと言った。
自分のせいでサブが業務停止されたことを知ったソジョンは、辞表を書いた。ソジョンはドンイル(ピョン・ウミン)に辞表を渡してソウルに行った。ドンジュはサブが辞表を受理する前にソジョンを見つけると決心し、インボム(ヤン・セジョン)と共にソウルへ行った。
ソジョンは辞表を出したことを後悔し、不安になっていた。ソジョンはコデ病院を訪れた。診断所見書作成できちんと答えない部分について「死にたかったことはない」と言い、本当の気持ちを正直に明かした。
トルダム病院の全員がソジョンを助けに出た。ドンジュは正しい診断をだしてほしいと頼んだ。ミョンシム(チンギョン)とウンタク(キム・ミンジェ)もソジョンがどんな医師だったのかを話した。こうしてトルダム病院でソジョンと共に過ごした人々は皆、彼女の味方だったのだ。
ドンジュはソジョンに対する変わらない気持ちを明かした。ソジョンもそれを嫌がらなかった。二人は手を握り、互いの気持ちを確認した。
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