俳優チョン・ウソン側が詐欺事件の被害者だと言及したことについて、これいじょうの拡大解釈をしないでほしいという立場を明らかにした。
チョン・ウソンの所属事務所レッドブリックハウス関係者は16日「2008年にあったことだと聞いている」と述べた。
続けて「言及されている脚本家の方と作品を議論しながら親しくなっていったが、被害に遭ったと聞いた」とし、「俳優だからよくないことを知られるのもいいことではないと思い、告訴もせず、一人で過ごしてきたことだ」と説明した。
また「告訴せずに過ぎたことなので、急に言及されて驚いている。過ぎたことであり、問題はこれ以上作りたくない」とし、「傷つくことなので拡大解釈はしないでもらえたら幸いだ」と訴えた。
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