ZE:Aシワン、俳優コ・アソン、イ・ヒジュン、個性満点の直筆年賀状公開!「兄思い」

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「ワンドゥギ」のイ・ハン監督の2016年の感動大作「兄思い」が、新年を迎えてZE:Aシワン、コ・アソン、イ・ヒジュンの直筆の年賀状と新年のあいさつの映像を公開して話題を集める。
2016年1月に封切られる映画「兄思い」は、朝鮮戦争当時に実存した子供合唱団をモチーフに、すべてを失くした戦地のど真ん中で始まった小さな歌の偉大な奇蹟を描いた感動大作だ。「ワンドゥギ」のイ・ハン監督の次回作であり、映画「弁護人」とドラマ「ミセン(未生 )で演技力を認められた最高のホットスターイム・シワン、20代の代表的な女優コ・アソンと演技派俳優イ・ヒジュンの出会いで期待を集める「兄思い」が、2016年の新年を迎えてシワン、コ・アソン、イ・ヒジュンが伝える直筆の年賀状と新年のあいさつの映像を公開した。

31日に公開された直筆の年賀状でシワンは、「2016年を充実でやりがいのあるように送って頂きたいし、新年の感動大作「兄思い」にも多くの期待をお願いします。いつも純粋な心を失わないでください」と伝えた。コ・アソンは、「2015年には苦労が多かったですが、2016年は温かく迎えてください!」と書き、イ・ヒジュンは「今年はもっと幸せな瞬間が多い1年になってほしいです」と胸が温かくなる新年のメッセージを残した。

2016.01.02