低い好感度をはねのけて2015年、好感度がアップした韓国芸能人

低い好感度をはねのけて2015年、好感度がアップした韓国芸能人

騒がしかった2015年も残すところ1週間ほどになった中、ことし1年もアップダウンの激しかった韓国のスターも本当に多かった。放送で発言した一言やSNSに残した文章で天国と地獄を味わったり、これまでの努力を保障するかのように大衆から認められ、“旬の人”になったスターもいた。ことし1年、好感度がアップした韓国スターは誰なのか集めてみた。

 

■先入観に勝った脳粋女の反撃、歌手ソルビ
歌手ソルビ(31)は人気バラエティ「無限挑戦」に出演し、好感度を上げた。ソルビは「無限挑戦」に出演し、別名“脳純女”(脳が純粋な女性)として活躍し、これまでまるでしらなかった真の姿を見せてくれた。当時ソルビはおバカキャラだった過去の過ちをクールに認めたかと思えば、終始“脳純女”として魅力を誇示した。

またソルビは「知識は重要ではない。私が上手なことをすればいい」や「私は知識で人を評価しない。知識より知恵が重要だ」などの語録を誕生させ、放送の序盤に瞑想の時間で「私の本心を見ないで知識だけで判断して先入観を持っている方々が憎かった。その方々をみんな許したい」と告白して感動させた。

ソルビの言葉通り、彼女は2006年のデビュー以降、大衆の先入観に悩まされたり、能力に比べて過小評価された芸能人のうちの1人だ。ソルビは放送活動よりは、絵画を通じて心の中の傷を治癒しながら国内を超え、日本や香港などで展示会を開催してきた。最近は「Peterpan Complex」Locomotive(キム・ギョンイン)と一緒にアートパフォーマンスバンド「VIVIS」を結成して自由で破格的な音楽の世界を披露している。この他にもソルビは才能寄付や本の執筆作業など自ら先入観を破ることができる活動を熱心にやってきた。そのため「無限挑戦」でソルビの真価が再評価されることができたものと解釈される。

 

■俳優は演技で語る、俳優イ・ビョンホン
イ・ビョンホン(45)はことし1年、50億ウォン台の脅迫事件訴訟や映画公開などで泣いたり笑ったりを繰り返した。ことし5月におこなわれた控訴審最終公判でガールズグループ「GLAM」ダヒとモデルイ・ジヨンがそれぞれ懲役1年執行猶予2年、懲役1年2か月執行猶予2年を宣告され、上告を断念し、脅迫事件に終止符を打った。

そんな中、イ・ビョンホンの妻で女優のイ・ミンジョンが3月に元気な男の子を出産。イ・ビョンホンは“父親”という新たな名前を得た。しかし脅迫事件の波紋で公開がずっと延期されてきた「侠女:刀の記憶」は8月公開当時、観客44万人という悲惨な結果を得てしまった。

しかしイ・ビョンホンは映画「内部者たち」で観客600万人を動員し、再び俳優として羽ばたいた。これはことし公開した青少年観覧不可映画のうちで最高の興行成績である。もちろんイ・ビョンホンが映画の全てを成立させたわけではないが、イ・ビョンホンの演技だけは称賛を伝えても惜しくないという評価だ。特にイ・ビョンホンが初めて披露した初めての方言演技は、劇を生かす役割をしっかりとやり遂げた。結局イ・ビョンホンはやはり“俳優は演技で語る”という言葉を改めて実感させてくれた。

 

■正直で堂々としたセンオンニ、女性ラッパーJessi
女性ラッパーJessi(27)はケーブルチャンネルMnet「UNPRETTY RAPSTAR」を通じて「お前たちが私を判断して」という流行語まで作り、“センオンニ(強いお姉さん)”人気ブームをひっぱった。放送を意識しないJessiの言葉と行動は常に話題を集めたが、プライドが高い態度や視聴者を納得させるラップの実力は彼女に注目させる大きな力となった。また自分を目立たせるためにわざと相手を無視したりしない。ひたすら実力だけで、率直に自分の考えを表現するJessiに視聴者は新鮮な衝撃を受けた。

もちろんJessiへの好き嫌いははっきりしている。あまりにも自由奔放でまっすぐな性格の持ち主であるため、Jessiの言葉と行動はいつも大衆に口うるさく言われたり、悪質な書き込みも少なくない。これに対してJessiは最近バラエティ「ラジオスター」に出演し「悪質な書き込みが非常に多い。しかし、私は別に気にしない」とクールな姿を見せた。そしてこの日Jessiが見せてくれた正直で堂々としたJessiだけの魅力で再び話題を集めた。

またJessiはバラエティ「真の男」女軍特集にも出演していたが、序盤には弱い体力と徹底した上下階級構造に適応できていない姿などで切なさをかもし出したが、これさえも克服しようと努力して少しずつ立派に成長を遂げていき、再度注目された。

WOW!korea提供

2015.12.25