
グループ「A2O LITE」のメンバー、アイチン(AIJING)が両親の債務問題を巡る議論に巻き込まれる中、一部の中国ファンが借金返済のための募金を提案し、賛否が分かれている。
最近、台湾メディア「NOWnews」は、「A2O LITE」の中国ファンが、アイチンの両親の借金を代わりに返済するため、グループチャットを作ろうと提案したと報じた。
あるファンは「助けたいという人がいるなら、私たちで一度集まってみよう。問題があるなら、まずは解決すればいい。今はアイチンに、ダンスを踊る楽しさとデビューの喜びを存分に味わってほしい」と語った。
中国ファンがアイチンの両親の借金返済に向けて動いているとの報道を受け、オンライン上では意見が分かれた。アイチンが活動に集中できるよう支えたいという気持ちは理解できるものの、ファンが両親の借金を肩代わりする必要はないという声も上がっている。
これに先立ち、アイチンの両親は従業員への賃金未払い問題で議論を呼んでいた。
報道によると、アイチンの両親は中国・ペキン(北京)で教育関連企業を経営していたが、2024年から従業員への賃金の支払いが滞っていたという。
裁判所による強制執行の対象となっている債務額は、計345万元(約8,100万円)に上ると伝えられている。
アイチンがデビューと同時に両親の債務問題を巡る議論に巻き込まれると、両親は自ら説明に乗り出し、アイチンは今回の問題とは無関係だと強調した。
14日、アイチンの母親は自身のSNSを通じて「最近、私に関連することでご心配をおかけしたことを心からおわび申し上げます」と謝罪し、「会社が深刻な経営難に陥り、債務を巡る紛争が発生した」と説明した。
続けて「どのような事情があったとしても、支払うべき金額を期限内に支払えなかったことは、私が正面から受け止め、責任を負うべき過ちです」と述べ、被害者らと継続的に話し合っていることを明らかにした。
さらに「すべての問題が解決するまで責任を回避せず、最後まで責任を果たします」と約束し、アイチンはこの問題に関与していないと改めて強調した。
一方、アイチンが所属する「A2O LITE」は、イ・スマンがプロデュースしたグループで、デビュー後、各種音源チャートや音楽番組で1位を獲得するなど、注目を集めている。
WOW!Korea提供






