女優ハヨンの“親日”論争に飛び火?…新ドラマ「勝算あります」、来年上半期の編成が“白紙”

女優ハヨンの曽祖父の親日行動をめぐる論争が提起される中、俳優のイ・ジェフンとダブル主演を務めるハヨンの次回作であるSBSドラマ「勝算あります」が、来年上半期の編成ラインナップから除外されたことが分かった。

19日、韓国メディアOSENの報道によると、SBSは最近、「勝算あります」を来年上半期の編成ラインナップから除外した。

現在、編成の可否について多角的に議論しているが、下半期の編成をはじめとする今後の放送日程は、まだ確定していない。すでに撮影を終えた作品の編成計画に変化が生じ、その背景にも関心が集まっている。

「勝算あります」は、テレビ朝日系のドラマを原作とするリメイク作品で、イ・ジェフンとハヨンが主演を務める、コメディ要素を含む法廷・探偵ドラマだ。元弁護士で現在は事務長を務めるクォン・ベクが、寄せ集めのチームとともに、勝算のない戦いを勝算のある戦いへと変えていく物語で、イ・ジェフンが主人公のクォン・ベク役を、ハヨンが新人弁護士ヨ・シムヒ役を務めることから、期待を集めていた。

しかし、ハヨンが親日派の子孫であるとの論争が浮上し、作品も予想外の事態に直面した。当初は2027年2月の放送を目標に準備が進められていたが、最近、編成計画に変化が生じ、今後の日程は不透明になった。

先立ってハヨンは、今年8月に曽祖父の親日行動が明らかになり、物議を醸した。その後、論争の余波でNetflixシリーズ「トラウマコード」のシーズン2とシーズン3からも降板した。

 

WOW!Korea提供

2026.10.19