韓国で「ちいかわ」人気が止まらない…「暗殺者(たち)」を抑えて興行1位

韓国で日本のアニメ映画「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」(以下、「ちいかわ」)が興行ランキング1位を守り、累計観客動員数が145万人を突破した。

16日、韓国映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、「ちいかわ」は15日に3万5423人を動員し、興行ランキング1位を獲得した。累計観客動員数は145万448人となった。

「ちいかわ」は、報酬100倍という甘い誘惑に引かれて未知の島へと向かったちいかわたちが、島に隠された秘密を探る謎めいた討伐ミッションを描いたアニメ映画だ。

「暗殺者(たち)」は同日、2万3511人を動員して2位となった。前日より観客数が4776人(16.9%)減少したものの、累計観客動員数は310万9162人となり、310万人を突破した。「タチャ:ベルゼブブの歌」は1万6535人を動員し、3位にランクイン。累計観客動員数は181万6886人となった。

ロングラン上映中の「オデュッセイ」は8610人を動員して4位となり、累計観客動員数は1221万5228人に達した。引き続きヒットを続けている。

前売り予約ランキングでも「ちいかわ」が1位を獲得した。16日午前11時時点で、「ちいかわ」の前売り枚数は11万8200枚に達している。2位は「オデュッセイ」(2万6295枚)、3位は「暗殺者(たち)」(1万8852枚)、4位は「タチャ:ベルゼブブの歌」(1万6985枚)、5位は「電子娯楽守護隊」(1万3949枚)と続いた。

10月中旬に新作映画が相次いで公開される中、週末の各作品の動員状況が、今後の興行ランキング争いを左右する要因となりそうだ。

 

WOW!Korea提供

2026.10.16