「インタビュー」② キム・ヨングァン、チェ・スビンをべた褒め「小さくてかわいい」…「ハートにチャージして」共演で知った素顔

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

俳優キム・ヨングァンが、Netflixシリーズ「ハートにチャージして」で共演したチェ・スビンの魅力や、撮影を通じて深まった2人の関係について語った。

ロマンティックコメディーで重要なのは、相手役との相性や息の合った演技だ。チェ・スビンとの共演について尋ねられると、キム・ヨングァンは「本当に何でもうまく受け止めてくれるんです。照れくさいことをしても、冗談を言っても、ちゃんと応えてくれます。それに、とてもかわいいんです。自然とかわいいと思う気持ちが表情に出ていた気がします」と絶賛した。

「見ているだけでかわいかった」と満面の笑みを浮かべたキム・ヨングァンは、「チェ・スビンさんは、いつもセットの中で横になっているんです。ぐったりしたように寝そべっていて、まるでコアラみたいで(笑)。パーマヘアもすごく似合っていて、それが本当にかわいかったです」と、撮影現場での姿を振り返った。

■自然な恋人同士のような相性…「親しくなるほど冗談も増えた」
劇中では、本当の恋人同士なのではないかと思わせるほど、自然で親密な掛け合いを見せた2人。

その理由について、キム・ヨングァンは「ロマンティックコメディーや恋愛作品では、台本やストーリーの中で登場人物同士の距離が縮まるにつれて、演技も自然とそうなっていく感じがあるじゃないですか。感情の交流が生まれるんです。最初はそうでもなくても、親しくなるにつれて冗談を言い合うようになるのだと思います」と説明した。

では、恋愛作品の相手役として、チェ・スビンならではの魅力はどこにあるのだろうか。

キム・ヨングァンは「かわいいところです。それがチェ・スビンさんの大きな長所だと思います」と即答した。

さらに、「電気を操る能力についても、不自然には感じませんでした。機嫌が悪くなると髪がふわっと逆立って、電気が表現されるのですが、それがとてもよく似合っていて、違和感がなかったんです」と、劇中のキャラクターとの相性の良さにも言及した。

■「見た目の印象以上に内面が深い」…チェ・スビンの演技への姿勢を絶賛
チェ・スビンの第一印象については、「子どものようにかわいらしくて、小柄なイメージでした」と振り返った。

しかし、共演を重ねる中で、その印象は変わっていったという。

「思っていた以上に、いろいろなことを深く考える人なんだと感じました。一つひとつのシーンについて真剣に考えていて、演技をできるだけ現実的に見せたいという強い意欲を持った俳優なんです。だから、外見の印象以上に、内面がとても深い人だと思いました」

かわいらしさだけでなく、演技に対する真摯な姿勢や思慮深さを高く評価したキム・ヨングァンは、「また別の作品でも共演できたらうれしいです」と、再共演への期待も口にした。

■自身のロコ俳優としての魅力は?「背が高くて、よく笑います」
一方、ロマンティックコメディー俳優としての自身の魅力を尋ねられると、キム・ヨングァンは少し考え込んだ後、ユーモアを交えて答えた。

「僕は背が高くて、よく笑います。笑いのツボがすごく浅いんです。文句は言いますが、頼まれたことは全部やります。そういうところが長所なのかなと思います」

また、恋愛作品への出演が自身に与える影響についても語った。

「恋愛作品やロマンティックコメディーを撮影すると、心が温かくなるというか、そういう感覚が自然と身に付く気がします。撮影はことしの初めに終わったので、もう少し時間がたっていますが、当時を思い出すと、今でも心がほんわかと温かくなるんです」

続けて、「一方で、ジャンル作品を撮影すると、時間がたっても、苦しかったことや怖かったことが残っているんです」と、作品のジャンルによって撮影後に残る感情が異なることを明かした。

チェ・スビンとの共演を通じて、相手役の新たな魅力を発見したキム・ヨングァン。ロマンティックコメディーならではの温かな撮影現場は、時間がたった今も心に残っているようだ。

Netflixシリーズ「ハートにチャージして」は、Netflixで配信中。

(【インタビュー】(3)に続く)

 

 

WOW!Korea提供

2026.10.15