
作家のソ・ジェウォンが、最近、SNSで復帰を試みた「Roo'Ra」出身の歌手コ・ヨンウクについて触れ、過去に自身が児童性犯罪の被害者だったことを明らかにした。
28日、ソ・ジェウォンは、自身のチャンネルに、「厳しい叱責も意に介さないコ・ヨンウク氏に、今は口にするのもつらい私の過去の話を持ち出して、説得と理解を試みたい。どうか、今回の文章をきっかけに、社会に溶け込みたいという彼が、心から悟り、正しい行動を取ることを願い、見守りたい」と話を切り出した。
ソ・ジェウォンは、「私は初めて児童性犯罪の被害事実を文章を通じて告白した。私がなぜ“願い”を書くことになったのか、なぜ、性犯罪に対して厳罰を追求したのか、人々に伝えたかった」とし、「私と一緒に傷ついた子供たちが癒えないまま、生きていく社会を恨み、どのような制度と改善が必要なのかを生涯にわたって悩んで生きてきた」と付け加えた。
続けて彼は、コ・ヨンウクに、「性犯罪の被害者たちの回復と治癒のために、どのような制度と改善が必要ですか?」と質問を投げかけ、「本当に誰かとのコミュニケーションに飢えているなら、だからこそSNSに何かを掲載したければ、いっそタバコの吸殻を拾って20リットルのごみ袋をいっぱいにした写真をアップしてみてください!」と痛烈に批判した。
最後に、ソ・ジェウォンは、「性犯罪は一生の傷として残る。身長188センチに体重82キログラム、筋肉量43キロという屈強な私さえ、すっかり老け込んでしまった加害者に出会ったら、全身の力が抜け、恐怖にとらわれるだろう」とし、「どうか切に願うが、少しだけでも自重し、少しの間でも自らを振り返る時間を持っていただくことを、切に願い、見守ります」と訴えた。
これに先立ち、7日、ソ・ジェウォンは、自身のチャンネルに、「未成年者を相手に性犯罪を犯した卑劣なコ・ヨンウクが騒ぎ立てる話を、私たちはいつまで見守っていなければならないのか!」と、同僚芸能人たちを執拗に攻撃したコ・ヨンウクの動きに、怒りをあらわにした。これに対して、コ・ヨンウクは反論し、法的対応を予告した。
一方、コ・ヨンウクは、2010年から2012年まで約2年間、未成年者3人を相手に、性犯罪を犯して告訴され、2015年に満期出所した。彼は最近、TikTokアカウントを開設したが、一日で削除措置が取られた。
WOW!Korea提供





