
ガールズグループ「BLACKPINK」のタイ出身メンバーLISAが、「2026 MTV Video Music Awards(2026 MTV VMA)」で「Best Pop(ベスト・ポップ)」を受賞した。アジアのソロアーティストとして同部門を受賞するのは初めてとなる。
LISAは27日(現地時間)、米ロサンゼルス(LA)のピーコック・シアターで開催された「2026 MTV VMA」で、日本の俳優・坂口健太郎とコラボレーションした『Dream feat. Kentaro Sakaguchi』により「Best Pop」の受賞者として名前を呼ばれた。
『Dream』は、LISAが昨年2月にリリースしたフルアルバム『Alter Ego』の収録曲。坂口健太郎が出演したミュージックビデオも話題を集めた。
今回の受賞により、LISAは2020年に同部門を受賞した「BTS(防弾少年団)」に続き、アジアのアーティストとして2組目の「Best Pop」受賞者となった。ソロアーティストとしてはK-POP、そしてアジア全体を通じて初の快挙となる。
今年の「Best Pop」部門では、LISAの『Dream feat. Kentaro Sakaguchi』をはじめ、Ariana Grande(アリアナ・グランデ)の『hate that i made you love me』、Charli xcx(チャーリー・XCX)の『SS26』、Olivia Rodrigo(オリヴィア・ロドリゴ)の『drop dead』、Sabrina Carpenter(サブリナ・カーペンター)の『House Tour』、Tate McRae(テイト・マクレー)の『Nobody's Girl』、Taylor Swift(テイラー・スウィフト)の『The Fate of Ophelia』がノミネートされていた。
世界的なポップスターが名を連ねる中、LISAがトロフィーを手にした。
LISAは今年、『Dream feat. Kentaro Sakaguchi』で「Best Pop」のほか、「Best K-Pop(ベストK-POP)」「Best Cinematography(ベスト撮影)」「Best Editing(ベスト編集)」の計4部門にノミネートされていた。
これまでLISAは、『LALISA』『Rockstar』『Born Again』で「MTV VMA」の「Best K-Pop」を計3回受賞している。「Best K-Pop」に続き、今回は「Best Pop」のトロフィーまで手にすることとなった。
受賞者として名前を呼ばれたLISAは感極まり、目に涙を浮かべながらステージへ。タイ語で「サワディーカー」とあいさつした後、「夜遅くまで抱き続けてきた夢が、私を今日この場所まで連れてきてくれました」と喜びを語った。
さらに、ファン「Lilies(リリーズ)」に感謝を伝え、「皆さんがいなかったら、この場所に立つことはできなかったと思います」と思いを伝えた。
2020年に「BTS」がグループとして切り開いた「Best Pop」の舞台で、今度はLISAがアジアのソロアーティストとして初めてトロフィーを獲得。K-POPソロアーティストとして新たな記録を打ち立てた。
WOW!Korea提供






