俳優チョ・インソン、歌手ジュンスや多くのスターが居住…母と弟にプレゼントした“空の上の宮殿”とは?

俳優のチョ・インソンが選択した、チャムシル(蚕室)の“空の上の宮殿”に関心が集まっている。この家には、チョ・インソンは実際に住んではおらず、家族のためにプレゼントしたことが伝えられた。

本日(25日)、不動産業界によると、チョ・インソンが購入した蚕室の“空の上の宮殿”は、ソンパ(松坡)区ロッテワールドタワーにある、シグニエル・レジデンスだ。彼は、母と弟にこの家をプレゼントしたことが知られた。ロッテ建設が2017年に施工したロッテワールドタワーにあるシグニエル・レジデンスは、全体層の42~71階に位置している。専用133~829平方メートルの計223室で構成されており、レジデンスが立ち並ぶロッテワールドタワーは地上123階、高さ555mの韓国国内最高層ビルだ。

このマンションは、ことし7月に専用234平方メートルが86億1000万ウォン(約8億6,100万円)で取り引きされ、専用202.24平方メートルは、ことし5月に83億ウォン(約8億3,000万円)で取り引きされた。2025年12月には、専用150平方メートルが57億7000万ウォン(約5億7,700万円)で所有者が変わり、同月、専用252.83平方メートルが101億ウォン(約10億1,000万円)、昨年11月には252.91平方メートルが115億ウォン(約11億5,000万円)で取り引きされた。また昨年10月には、専用489.79平方メートルが210億ウォン(約21億円)で取り引きされたりした。ただ、2023年11月に専用483.96平方メートルが240億ウォン(約24億円)で新高価を記録した点を考慮すると、超大型面積の価格は落ちている傾向だ。

シグニエル・レジデンスは、韓国国内最高層ビルの中にある、ホテルサービス型の最高級住居施設として知られている。ロッテワールドタワーの最高71階に位置し、ソクチョンホス(石村湖水)・ハンガン(漢江)・カンナム(江南)エリアを見下ろすことができる。中・大型・超大型を中心に構成されており、ドアマン・コンシェルジュ・ハウスキーピング・シェフ・ルームサービスなど、ロッテホテルのサービスを利用することができるように設計された。

なお42階には、入居者専用シグニエル・レジデンスクラブがあり、スポーツゾーン・カルチャーゾーン・リラックスゾーン・ホテルアメニティーなどで構成されている。タワーの中にホテル・オフィス・展望台・商業施設が併設されているが、レジデンスは地上から別途出入口を使う構造だ。さらにロッテワールドタワー・モールの中でショッピング、飲食、文化施設、コンサートホール、映画館、医療・業務施設などを利用することができるというのも長所だ。設計士であるKPFは、ロッテワールドタワーを一つの「垂直都市」と説明したりした。

歌手キム・ジュンスをはじめ、野球選手ファン・ジェギュンもここを購入したことが知られている。タレントのクララも、ここに居住していたことが伝えられている。

地下鉄2・8号線蚕室駅と繋がっており、地下には蚕室広域乗り換えセンターが位置し、城南・水原・光州・九里・南楊州など、首都圏方面の広域バスを利用することができる。ロッテワールドタワーが、オリンピック道路と松坡大路が交わる蚕室十字路にあり、道路への接近性が良い方だ。蚕室大橋およびオリンピック大路を通じて、江南業務地区をはじめとして汝矣島、光化門など主な業務地区への移動も容易だ。

WOW!Korea提供

2026.09.26