
同じ内容の公演を、ただ繰り返すわけではない。グループサウンド「JANNABI」が、それぞれ異なるカラーの公演を掲げながら、KSPOドーム3公演をすべて完売させ、確かなチケットパワーを証明した。
所属事務所PEPONIミュージックによると、「JANNABI」は10月23日から25日までの3日間、ソウル・ソンパ(松坡)区のKSPOドームで単独コンサートを開催する。9月21日に行われたチケット予約では、販売開始から5分で3公演の全席が完売した。
注目を集めるのは、3日間同じ公演を繰り返さないという点だ。「JANNABI」は今回の公演で、バラードコレクションとアジアツアーファイナルという2つの異なるコンセプトを披露する。1つの会場で、それぞれ異なる構成と雰囲気の公演を続けて披露し、「JANNABI」がこれまで築いてきた音楽的スペクトラムを見せる予定だ。
初日となる23日には、「JANNABI」バラードコレクション『10月のあるすてきな日に in SEOUL』が開催される。これまで発表した楽曲の中から、愛や季節、過ぎ去った時間を歌った曲をバラード中心に再構成する。従来の単独コンサートとは異なる構成で、「JANNABI」特有の叙情性を存分に感じられるステージとなる。
24日と25日には雰囲気を変え、「2026 ASIA TOUR『Sweat & Stardust』in SEOUL」のファイナル公演を行う。「JANNABI」は台北、香港、東京、シンガポール、バンコク、クアラルンプール、ジャカルタなど7都市を巡り、ソウルで初のアジアツアーのフィナーレを飾る。
特にKSPOドームは、1公演あたり1万人前後を収容する韓国を代表する大型公演会場だ。趣向の異なる公演で3日間を埋めたことで、「JANNABI」の公演ブランドと観客動員力を改めて証明した。
WOW!Korea提供





