
トロット歌手スクヘンが不倫相手の妻から慰謝料を請求された訴訟の1審で敗訴した。
去る17日、法曹界によると、水原地裁城南支院民事7単独はこの日、A氏がスクヘンを相手に提起した損害賠償請求訴訟で、原告一部勝訴判決を下した。具体的な慰謝料額は知らされていない。A氏はスクヘンが自身の夫と不適切な関係を結び、家庭を破綻させたとして昨年訴訟を提起した。
今回の騒動は昨年12月、JTBC「事件班長」の放送を通じて初めて明らかになった。当時の放送では、ある40代主婦が女性トロット歌手と自身の夫が不倫関係にあると主張する内容を扱った。放送を通じて、エレベーターの中で男女が愛情表現を行う姿が収められた監視カメラ映像も公開された。
以降、スクヘンが当事者として挙げられた。該当の女性歌手が2019年にトロット競演番組を通じて顔を知られ、他の競演番組にも出演中という説明があったためだ。
するとスクヘンはSNSに自筆の立場表明文を掲載し、「最近起きた個人的な出来事でご迷惑をお掛けし、心から謝罪する」と明らかにした。
続けて彼女は「MBN『現役歌王3』を降板し、これ以上被害が及ばないようにする」とし、「今回の出来事により、全力を尽くして競演に挑んでいる同僚の皆さんと制作陣に迷惑をかけて申し訳ない」と伝えた。そして「すべての事実関係は今後、法的手続きを通じて明らかにしたい」と伝えた。
スクヘンは「事件班長」を通じて、「婚姻がすでに破綻した状態だという言葉を信じて交際を開始した」とし、自身も被害者だという立場を見せていた。
一方、スクヘンは公演で活動を再開する予定だと明らかにした。THE FACTはこの日、スクヘンが来たる30日にソウルのミューズホールで「ファンたちと一緒にする特別な時間、再び歌で」というタイトルの公演を行うと伝えた。
WOW!Korea提供



