
スジ、イ・ジヌク主演の映画『失恋した人たちのための7時の朝食会(原題)』が、韓国で12月に公開されます。
『失恋した人たちのための7時の朝食会』は、失恋したもののまだ別れきれていない客室乗務員のサガン(スジ)とコンサルタントのジフン(イ・ジヌク)が、朝食会で偶然入れ替わった“失恋の記念品”を発見し、持ち主を探しに出かける中で、本当の別れを始める物語を描いています。作家ペク・ヨンオクの同名小説を原作としています。昨年、プサン(釜山)国際映画祭で公開されたことがあり、約1年ぶりに正式公開されることになりました。
公開日の確定とともに公開されたポスターには、「終わったけれど、終わらせたい」というコピーと共に、サガンとジフンの姿が収められています。別れの痕跡を宿した2人の表情が並んでおり、互いにどのような愛を経てきたのか、好奇心を刺激します。
公開予告編は、サガンのナレーションとともに、愛が終わった後も簡単には日常に戻れない感情を描き出しています。続いて、恋人と過ごした幸せな時間を背に、ジフンが朝食会を訪れる姿が登場し、2人が見知らぬ空間で出会うことで、新たな物語が始まります。
この映画は、それぞれ失恋の痛みを抱えて朝食会に集まった人々が、互いの“失恋の記念品”を交換し合いながら喪失感を癒やしていく過程を通じて、愛の終わりとその後の時間を描いています。
スジはサガン役を演じ、別れ後の複雑な感情を表現し、イ・ジヌクは簡単には消えない喪失を抱えたジフン役に扮し、内面的な演技を披露します。監督は、映画『69歳』、『世紀末の愛(原題)』で注目を集めたイム・ソンエ監督が務めました。
本作は、韓国で12月に劇場公開されます。

WOW!Korea提供
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