
俳優ホ・ナムジュンが「第53回韓国放送大賞」の授賞式で、心を込めてあいさつするあまり画面の外へ消えるという、ほほ笑ましいハプニングで笑いを誘った。
3日、ソウル・マポ(麻浦)区のMBC公開ホールで「第53回韓国放送大賞」の授賞式が開催され、ホ・ナムジュンはSBSドラマ「素晴らしき新世界」で最優秀演技者賞に輝いた。
ステージに上がったホ・ナムジュンは、大先輩の俳優イム・ヒョンシクからトロフィーを受け取った後、マイクの前に立ち、「こんにちは。俳優のホ・ナムジュンです」と視聴者にあいさつした。

その際、腰を90度以上曲げて深々と頭を下げたため、一時、カメラの画角から完全に姿が消えるハプニングが発生。会場は大きな笑いに包まれた。
再び画面に戻ったホ・ナムジュンは、高ぶる感情を落ち着かせながら、率直な受賞の感想を続けた。
ホ・ナムジュンは「今年は運良く、とても素晴らしい作品に出会い、身に余るほどの愛をいただきました。それだけでもありがたいのに、このような信じられないほど大きな賞までいただけて、本当にうれしいです」と喜びを語った。
今回の受賞者は視聴者による投票で決まっただけに、感慨もひとしおだったようだ。
ホ・ナムジュンは「視聴者の皆さんの投票によって選ばれたと伺いました。僕に投票してくださった多くの視聴者の皆さん、そしてファンの皆さんに、心から感謝をお伝えしたいです」と、改めて頭を下げた。
続いて、作品に携わったスタッフや所属事務所の関係者らの名前を1人ずつ挙げながら感謝を伝え、「ありがとうございます。いつも健康でいてください」と温かい言葉で受賞スピーチを締めくくった。
ホ・ナムジュンは、6月に韓国で放送を終えた「素晴らしき新世界」で注目を集めたほか、8月に開催した初の単独ファンミーティングも全席完売を記録した。次回作として、2027年放送予定のtvNドラマ「コレピョル」(原題)への出演を控えている。
なお、この日の女性最優秀演技者賞は、女優キム・ヘユンが受賞した。
WOW!Korea提供









