
韓国の元老コメディアンの故ユ・ソンさんが永眠についた。
故ユ・ソンさんの出棺はきょう(2日)午前6時30分、キョンギド(京畿道)スウォン(水原)市の水原病院葬儀場にて厳かに執り行われた。墓地は水原昇華苑だ。
先月31日、大韓民国放送コメディアン協会によると、同日午前、故ユ・ソンさんが息を引き取った。享年88歳。
コメディアン協会長のキム・ハクレは「ここ数年、多くの喜劇人の先輩方が世を去られた」とし、「活動をされずとも傍にいてくださるだけで、後輩たちにとっては常に心の支えであったため、本当に胸が痛む」と 哀悼の思いを伝えた。
続けて「韓国コメディ界の生き証人がまたお一人世を去られ、無念の思いを隠せない。故人の最後の旅路に同僚の喜劇人たちが少しでも力になれるよう、心を一つにして礼を尽くすよう努めている」と付け加えた。
故ユ・ソンさんの訃報に、大韓民国コメディアン協会所属の後輩たちは故人を追悼し、静かに哀悼の意を表した。
一方、1938年生まれの故ユ・ソンさんは、故ク・ボンソさん、故ソン・ヘさん、故ナム・ソンナムさんらに続き、大韓民国放送コメディアン協会会員番号8番に登録された元老コメディアンだ。
故ユ・ソンさんはMBC「青春万万歳」「笑う門には福来たる」をはじめ、KBS「ユーモア1番地」「明朗小劇場」など、当時の韓国コメディを代表する番組で活躍し、大衆から大きな愛を受けた。続いて「6時 我が故郷」や「全国一周」で MCを務めた経歴もある。
WOW!Korea提供

